ホテル浦島へ

連休を利用して和歌山県

京都市内から24号線を奈良方面に309号線から吉野町を通って、

169号線→309号線へ、最後は海岸沿いの42号線を西へ、

目的地の那智勝浦 「ホテル浦島」 へ到着しました。

すぐにホテルの部屋へ行きたいところですが、車で直接ホテルへは行けず、

勝浦港から専用の浦島船に乗り、いざホテルへ 

浦島船で波に揺られながらホテルに着くと、先ずは従業員の方が太鼓で出迎えてくれます。

ロビーから宿泊予定の部屋まで徒歩10分…

泊る部屋は至って普通の洋室でしたが、何と言ってもこのホテルの魅力は浴場が6つもあります!

一番人気の忘帰洞から玄武洞・天海の湯など、さまざまタイプの浴場があります。

なんと忘帰洞と玄武洞は自然の洞窟をそのまま利用した浴場で目の前には海が広がります。

泉質も硫黄泉で、ゆったりと入ることができ、旅の疲れを癒してくれました。

私が一番注目したのは、ホテル棟が4棟あるのですが、このホテル自体が半島の上に建築され、棟から棟への連絡通路が、島の内部にトンネルを掘りつながっているところです。

また、その通路にはいろいろな店舗が並んでいます。

昭和30年の初めに一部の棟が建築され、50年の間に別棟を建築されたとのことでしたが、その経営根性に驚かされます。(年数的に少し不安ですが・・・、島自体は岩山のようです。)

お話を伺うと、全盛期には2500人余りのお客様で賑わい、600人の従業員の方が働いていたそうです。 (全国でも5番目くらいの規模との事。)

どちらかと言うと、温泉宿というより家族連れや団体客が楽しめる温泉レジャー施設的なホテル旅館で、忘れられない思い出のホテルになりました。

翌日は、串本から白浜を通り阪和自動車道で帰路へ

今回思い切って那智勝浦まで足を運びましたが、一番の思い出は「ホテル浦島」になりました。

次回は熊野三山へも足を運んでみたいですが、その時はまた「ホテル浦島」を利用してみようかと思います。