サスティナブル・デベロップメント

サスティナブル・ディベロップメントとは

「持続可能な開発」あるいは「永続的な発展」と訳され、経済活動と自然環境のバランスが永続的に両立するシステムを構築し地球環境の再生と消費のサイクルを維持することをめざす考え方です。 それは、基本的には、将来の世代が享受する社会経済的な利益を損なわないで、現在の世代が環境を利用していこうというものであり、その具体化に向け、地球環境の保全と循環型資源利用を推進するための国際的な枠組みが次第に強化されています。 原始的な社会に戻るのではなく、環境を大切にしながらも成長を続けていくこと。 現在、不動産、建設業界もこの考え方が注目されています。 昭和26年に公営住宅制度が設立し、住宅建設が促進された時代から住宅数の不足解消、昭和48年には1世帯1住宅の達成!、昭和63年には高齢者の居住設備が課題となり、平成20年には住宅政策が量より質へと変わりました。 近年は一つの町、有効的な生活空間を形成する、大型の再開発が目立ちますが、サスティナブル・ディベロップメントの考え方が地球環境を含め不動産業界、建設業界の安心、安全に次ぐ考え方になるのではないでしょうか・・・